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松文産業株式会社

撚糸技術とともに130余年。撚糸織物・複合糸織物のトップメーカーとして繊維の未来を織りなします。

松文産業株式会社

松文産業勝山工場紹介

工場長

工場長 PROFILE

小泉 綾子

[来歴]
2014年9月、松文産業(勝山工場)入社後、各部署に配属され、社長室付に。
2015年6月、取締役に就任。
2018年4月、勝山工場長就任。
2018年6月、常務取締役就任。

MESSAGE

開発を重視した一貫工場として、技術の向上に挑み続ける。

勝山工場のモットーは「糸の状態でお預かりしたものはどんなものでも布の状態に仕上げる」です。 130年の歴史を基盤に、撚糸から織布まで、原糸を生地にするまでの全工程を一貫して実施しています。

当工場が主に得意とするのは、長繊維中肉厚地織物、そして生地の開発です。 お客様であるメーカーと膝を突き合わせながら、常に打合せを行い、試作、提案を実施しています。 こうして蓄積された技術やノウハウは、生地に特殊な機能を付加する産業資材や、アスリートを支えるスポーツ資材の開発にも活かされています。 高難度の製品づくりに挑戦し続けることは、高い技術力の維持にもつながっていきます。

育成に適した環境が、若い世代の挑戦を支えていく。

一貫体制と長年培われた技術は、製品だけではなく、人を育てる土壌ももたらしています。 新入社員は3~4か月の研修期間にすべての工程を経験し、糸から布ができるまでを体験します。 また、織物の基礎が身につきやすい環境は、若い世代の自主性を育てる力にもなっており、時代に合わせた新しい取り組みがどんどん生まれています。

数々の新しい挑戦をフォローするために、生産管理体制の充実化も図られています。 また、トヨタ生産方式に基づく研修制度を導入し、より高効率な工場づくりを目指しています。

地域連携を強固にして、織物王国・勝山の復活へ。

当工場が位置する福井県勝山市は、その昔、繊維王国と呼ばれていました。 当工場の周囲には、現在も多数の織物工場が並んでいます。 この環境が、今、武器の一つになろうとしています。 それぞれの工場の許容量は決まっており、得意分野にも偏りがありますが、お互い協力し合い、強みを活かすことによって、従来は不可能だった仕事にも対応できるのです。

今後は交流・連携をより強固にし、勝山・福井の産地間連携にとどまらず、さらなる展開を進めていきたいと考えています。

DATA

STAFF
スタッフ

従業員 / 男性69名、女性75名
関連会社 / 男性15名、女性12名
[協力工場]
勝山松文繊維サービス(株)
白山撚糸(株)/ 約27名
※2019年10月10日現在

FACILITY
機械設備

撚糸/ダブルツイスター、ワインダー
セット/セット機
サイジング/ワーパー、サイザー、ビーマー、整経機
ドローイング/デルタ
よこ糸準備工程/ジャンボワインダー
織布/レピア織機、エアージェット織機
検査/検反機

SPACE
空間

土地 131,717.73㎡
建物 51,000㎡

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MAP

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勝山工場

〒911-8531
福井県勝山市旭町1丁目1番56号
TEL.0779-88-1131 / FAX.0779-87-2134