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松文産業株式会社

撚糸技術とともに130余年。撚糸織物・複合糸織物のトップメーカーとして繊維の未来を織りなします。

松文産業株式会社

松文産業鶴岡工場紹介

工場長

工場長 PROFILE

菅原 眞一

[来歴]
1970年、地元の高等学校を卒業し、松文産業(鶴岡工場)入社。
’74〜’75年、勝山工場で研修。
2002年、鶴岡工場長就任。
2017年、代表取締役専務鶴岡工場長就任。

MESSAGE

「国内最北限の絹産地」との繫がりが開設の由来。

「福井に本社を持つ松文産業が、なぜ山形県鶴岡市に工場を?」と疑問を持つ方は、多いかもしれません。 1930年代に入り、松文産業は、フランスちりめんなど海外市場でのさらなる躍進や、国内における人絹織物の隆盛により、工場の拡張を検討していました。

その時、適地として候補に挙がったのが鶴岡市でした。鶴岡市は「国内最北限の絹産地」と言われます。 絹織物の一貫した生産工程が集約されている、日本唯一の地域としても知られています。 弊社は古くより、鶴岡市の卓越した技術を持つ撚糸業者に委託外注を行っており、その繫がりが、鶴岡市を新工場開設地に選んだ主な理由でした。

高級婦人服素材を、世界のアパレルメーカーへ発信。

当工場では主に、高級婦人服素材となる長繊維中肉厚地織物を製造。 ヨーロッパ、アメリカ、中国など世界のアパレルおよび国内婦人服メーカーの素材として採用されています。 長繊維中肉厚地織物は工程数が多く、高効率なシステムが必要となります。

当社では、トヨタ生産方式を導入して対応。「停滞のムダ」「動作・運搬のムダ」を徹底的に排除した体制を敷き、リードタイムの短縮化を図っています。

また、各部門において最先端テクノロジー設備を数多く保持しています。 織布部門の「二重ビーム搭載織機」や200トンの強撚糸生産能力を持つ撚糸部門の「ダブルツイスター」など、国内屈指の設備を備えています。

生地という工業製品で世界に認められる工場へ。

当工場の社風は、「責任を持ったものづくりをする真面目さ」です。 少々堅いかもしれませんが、ものづくりに対して決して手を抜かない姿勢が、世界に対応できる品質づくりの鍵だと考えます。 それを当たり前にしているのが、工場スタッフ間の雰囲気づくりです。

スムーズなコミュニケーションが行えるように、多様なグループ活動や交流会を実施しています。 また、山形県が登録認定している「やまがた子育て・介護応援いきいき企業」のゴールド企業に認定され、仕事と家庭の両立に努めています。

今後は、さらに品質・コスト・納期を重視し、生地という工業製品で世界に認められる工場を目指します。 その先にこそスタッフの高い満足感があり、雇用の安定があるのだと信じています。

DATA

STAFF
スタッフ

従業員/男性42名、女性58名
関連会社/
鶴岡松文サービス(株) 男性7名、女性5名
協力工場/約50名
※2019年10月10日現在

FACILITY
機械設備

撚糸/STP、ワインダー、ダブルツイスター
セット/セット機
サイジング/ワーパー、ビーマー、サイザー、整経機
ドローイング/デルタ
よこ糸準備工程/ジャンボワインダー
織布/レピア織機
検査/検反機

SPACE
空間

土地 65,322.92㎡
建物 26,846.22㎡

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MAP

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鶴岡工場

〒997−0346
山形県鶴岡市上山添字神明前250
TEL.0235-57-2044 / FAX. 0235-57-2865